rootでtar(解凍)すると所有者がバグってしまう

linuxとかでtarballするときにソースを解凍するのはよくある話だと思うが
tarballを全てrootでやってしまうと解凍したファイルの所有者及びグループがバグってしまう・・

どうやらrootでtarをやると、--same-ownerオプションが有効になってしまうようだ。
なので、「tarを使うときはrootでやっちゃダメ!!」っていうのは覚えておこう・・